金銭的な豊かさより精神的な豊かさへ
東京の忙しさに疲れて
郊外に引っ越しました。
誰が何と言おうと
今のほうがストレスフリーでハッピーです。
家族が近くにいて
何のために働くのか
突き詰めていくと家族のため
受験やら習い事にお金をかけることが
子供のためと思っていましたが
それはもしや時代遅れな考え方なのかもしれない。
それは子供にとってやらされている事でやりたいことではないかもしれないからです。
もちろん勉強が楽しくて仕方ない！
という子はこの限りではありません。
今は創造性を養う教育に重点を置いています。
身近なところでは寝る前の読み聞かせ。
自分で平仮名とカタカナは読めるとこまで育てたので読書は子供にまかせて
あえて子供の好きなことのイマジネーションを膨らませるような自作の話を聞かせていました。そうしたら今日、息子が自分で創造した話を話し出しました。
今なぜ経営者がアートにはまるのか。
それは結局のところ
アートとビジネスは関係が深いからです。
今はだからとにかく世界的に
普遍的に評価されているものを
とにかく見せる。
それが親として出来る事だと思っています。
今日足立美術館の映像を見て涙が出ました。
なぜ私は泣いているのか分かりませんでしたが美しいと思いました。
塾は誰のためのものなのか
教育産業を儲けさせるものではないか
親の承認欲求を満たすためのものではないか
考える必要があるのではないでしょうか。
明けましておめでとうございます。
今年はちゃんと更新します。
八千代緑が丘の駅近に
リヨンが引っ越してきてくれました。
美味しいパン屋さんがあると
休日のテンションが上がりますよね。
千葉はパンを買うとコーヒーサービスの
お店が多いのでお財布に優しいです。
東京で倍くらい払ってたんだけどな…
と思いながら買い物してます。
今年の初詣は高津比咩神社に
年明けと同時に行きましたが
人増えた？！
びっくりするくらい人がいて
お祈りまで40分待ちました。
ほどよく人がいすぎないのが
千葉の良さなのに！
(車は多すぎて、たまに呪いたくなります)
甘酒のサービス、うれしかったです。
ごちそうさまでした。
美人のお姉さんと地域の方が叩くお囃子も素敵でした。
ラ・シエストの高津姫クッキーとコーヒーの販売もありましたよ！
いい年になりそうです。
皆さまも今年も一年が素晴らしい年になりますように！
谷津干潟自然観察センター
先月葛西臨海公園がラムサール条約に
登録されましたね。
父に湿地って何もないよね、と言ったら
何もないのが最高にいいんだろう、と。
干潟が鳥の楽園ということは知っていました。
ラムサール条約といえば
近くの谷津干潟！
機会があれば行きたいなーと漠然と思っていて
時間ができたので行ってきました。
お近くの香澄公園も夏場は水あそびができたり
子連れの憩いの場ですよね
鳥がいっぱい
ニードルフェルト作家 つぐみさんの展示
(おそらく期間限定)
https://www.seibu-la.co.jp/yatsuhigata/blog/14745.html
リアルすぎる！可愛すぎる！
鳥をテーマにした
キッズコーナーあり
初めて行ったけれど
双眼鏡を覗き込むとカルガモの親子が見えたり
シベリアからの渡り鳥が見れたり
最高に癒される空間
私達は遅めの時間に行ったので終わってしまっていたのだけど、ガイドやワークショップも開催されているようです。
駐車場が谷津干潟公園で検索しないといけないので
非常に分かりづらい…
私達はセンターにナビセットしてしまったので
目の前は駐車場がなく、目の前で降ろしてもらい
主人に車は停めてもらったのだけど
センター入口からかなり遠回りの
若松交差点から357下り千葉方面を左に入る道を入っていったところに大きな駐車場がありました。
一眼レフでいっぱい鳥の写真を撮ったので
子供と図鑑をにらめっこしたいと思います。
そして、その後は
サッポロビール園！
ジンギスカンとビールはやっぱり最高です。
チーパスだすと10%引きですよー。
ありがたい。
南極観測船SHIRASE
のお姿も見ることができましたよ～。
おすすめです！
アンデルセン公園
ひさびさにアンデルセン公園に行ってきました。
どこから降ってわいてきたのだろうというくらい
平日だというのに
子連れ…子連れ…
そして芝生広場にはポップアップテントがたくさん
ここまでくると新たな文化だなと思う。
ここの特徴をざっくり言うと
広い芝生
ローラー滑り台 大小
井の頭公園のようなボート
ミニ動物ふれあい広場
ミニSL
おもしろ自転車
小さい子用のでかい公園
大きいヨガボールをネットでたくさんくるんだトランポリン
じゃぶじゃぶ池
風車と花
オランダ風車、オランダ風の建物
ワークショップやおり紙、絵本がある建物
がひとまとめにしてあるだけ、なのだけど…
人が人を呼ぶのか、
新聞のランキングで大躍進してからというもの
地元民は土日には近寄らない。
(ららぽーと同様)
セブンでチケットを購入してから行くと
10％引 なのだけど
最寄のセブンは弁当を買い求める親子連れで溢れ
レジが混雑してイラっとしたので
何かのついでに事前に買っておくのがおすすめ。
売店もめちゃ混みなので
余裕があれば食料持ち込みのほうがいいですよ。
夏ならじゃぶじゃぶ池に子供は突入していくので
着替え＆替えの靴 タオル レジャーシートorテント
持参がオールシーズン必須です。
(夏でなくても突入する子もいます)
ローラー滑り台はダイソーで買える
プラスチックそりを持ってる子が結構いた。
小さい子は大丈夫だけど
ある程度大きくなるとお尻が痛くなるから、
だと思われます。
それでは、みなさんも楽しいアンデルセンを💖
(これから行くであろう人を想定して書いてます笑)
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住んでみて
いい人ばっかりだし
本当に住みやすいなーと。
親世代から転勤族も多いと聞いて
そんなバカなと思っていたけれど
実際に多い。家賃が手頃だからでしょうね
テレワークとか発展したら通勤いらなくなるし
環境のいい郊外のよさも見直されるはず
これから外人増えるとしても
成田と東京の中間ってちょうどよくないですか
自転車でえんやこら保育園に送迎してた日々とか
大きな病院行くために
ベビーカーでやむなくラッシュ時に
身の置き場がない思いをした日がなつかしい
今は幼稚園が家のすぐ近くまでバスで迎えにきてくれて、帰りも送ってくれて天国のよう
子供達も活発になって
もう戻りたくないそうです
住めば都とはいったもんですね
